ポジション説明

Offense
QB クォーターバック…オフェンスの司令塔。QBの判断によりプレーを組み立ててゆく。パスを投げるのもQB。肩、足、頭脳、判断力が要求される。
HB ハーフバック…オフェンスの一番後ろにいて、QBからボールをもらい敵陣に走って突進していくポジション。HBのタイプにはSpeed重視型、Power重視型、技巧派など数多くある。どのタイプのHBも何度タックルされてもめげないタフさが要求される。
FB フルバック…HBの前にいてHBの走路を開く為に力強いブロックをする。また、短いパスやランをさせられる。しかし、このポジションが日の目を浴びるのはかなり稀である。スターFBとして有名なのはタンパベイ・バッカニアーズのマイク・オルストット。
TE タイトエンド…時にはブロッカー、時にはレシーバーになるマルチポジション。近代フットボールでは攻撃の要として活躍している。TEへの短いパスは相手の裏をかく有効な手段である。
C センター…ボールをQBに渡す(スナップする)ポジション。インサイドのランプレイで活躍。パスプロ時はインサイドのブリッツをピックアップ。
G ガード…Cの両隣に位置する。インサイド、アウトサイド両方のランプレイに関与する。パワーは当然だが、スピードも要求される。
T タックル…OLの中で一番サイズ、技を必要とする。おもにアウトサイドのランに関与するが、パスプロが最も重要。一般にパスラッシャーはアウトサイドの方がアスリートが多い為、その分スキルも必要とされる。OLの花形。
WR ワイドレシーバー…フォーメーションの一番外側にいる。メインの仕事はパスキャッチ。しかし、アウトサイドのランにおけるブロックはかなり重要。
*C+G+T=OL
*それ以外=バックス
Defense
DT ディフェンシブタックル…ディフェンスの中で最も巨漢がするポジション。野獣のようにOLを押し込み、相手を捕まえる。最もパワフルなポジション。
DE ディフェンシブエンド…DTに比べると小型。しかしその分スピードが速い。おもな仕事はパスラッシュ。OLと勝負するよりは、よけてQBにいち早くたどり着く事を目標にする。
MLB ミドルラインバッカ−…全てのプレーにおいて活躍する。ディフェンスの中心にいて、ディフェンスリーダーを務める。QBと向かい合っているポジション。
OLB アウトサイドラインバッカー…パスラッシュ、アウトサイドのランで活躍。DEとの入れ違いなどでオフェンスを惑わせる。時にはパスカバーもする。
CB コーナーバック…WRの前にセット。パスカバーがメイン。
SS ストロングセーフティー…TEのいるサイド(ストロングサイド)にセット。FSと共に最後の砦を務める。
FS フリーセーフティー…TEのいないサイドにセット。ディフェンス最後の砦。一番重要な仕事はタッチダウンをさせない事。何ヤードとられてもタッチダウンだけはさせてはいけない。
*DT+DE=DL
*MLB+OLB=LB
*CB+SS+FS=DB